着物買取のためのあらゆる情報を教えます。

【着物リサイクル買取.com】再利用には意外な落とし穴!売りたい初心者に必見! TOP

着物をしっかり売りたいなら

着物買取を依頼しようと思いました。私は主婦兼パートとして暮らしている中、昔から日本舞踊を習っています。そのため、着物に接する機会は普通の人よりも多いほうだと思います。日本舞踊を習っていると、もう着ないから…と中古の着物をもらうことも多いです。着物というのは非常に高価なものですが、もう着なくなってしまったら家では収納するのに場所も取るし、早く処分したいと思いました。中古の着物をもらって一通り着てしまうと、私自身ももう着なくなってしまう着物もあります。やはり年齢とともに色や柄などにも似合うものが限られてくるような気がするからです。

そうした着物は、時期を見て買取業者に依頼をして買い取ってもらうようにしました。そのため、着物を買取してもらうことに関しての知識は豊富にあります。私も最初は業者選びには苦労しましたが、色々と調べていくうちに、自分に適した方法が最終的に見つかったのです。それでも、今でもより良い着物買取業者探しは常に行っています。よりよく売れる業者を探すために、今回は色々と調べたことをまとめてみました。

よりよい着物買取業者探しは難しいことでもありますが、納得のいく価格で売れると気持ちいいですよね。着物買取を依頼したい人は、ぜひ参考にして欲しいと思います。



大切な着物。決して安い物では無いからこそ、いつまでも長持ちさせたいところですよね。そこで、今回はそんな着物を長持ちさせるための保管方法についてご紹介します。
着物保管方法のコツの1つ目は、正しいたたみ方で保管するということです。保管方法が分からないからと言って、ハンガー等に掛けたままにしてしまうと生地が伸びてしまいますので注意してくださいね。 まず、着物の縫い目にそって両方の衿付、衽を折り返してたたみます。次に、背中の縫い目に重なるように、袖を重ねてたたみます。その後、物差しをあてながら半分に折ると綺麗な長方形にまとまりますよ。そして最後にたとう紙でくるめば完成です。折りジワができないように気をつけてください。正しい着物の保管方法を掴んで着物を長持ちさせましょう。
着物の保管方法のコツ2つ目は湿気対策を行うということです。乾燥剤や除湿剤を使うことや、数週間に1度タンスの引き出しを少し開けて風を通してあげるだけでも違います。さらに、タンスは上段の方が湿気がたまりにくいという特徴があるため、良い着物ほど上段に入れるというのもポイントです。
また、着物の保管方法においては防虫もポイントになります。年に2~3回は虫干しを行いましょう。晴れた日に直射日光の当たらない場所に干すことで、湿気を取り払うこともできますよ。さらに、タンスの引き出しは日光に当て、乾燥させることによって、よりよい状態で着物を保管することができます。 正しい保管方法のコツは手間をかけてあげる、という点にもありますね。
着物の保管方法のコツ3つ目は、収納する「物」についてです。一般的に、着物の保管に最適なのは桐タンスだと言われています。その理由は、桐タンスが湿気を寄せ付けにくいという特徴を持っているからです。 では、他の保管方法ではどうなるのでしょうか。もちろん、コツ2つ目でご紹介したように、普通の洋服タンスでもお手入れをしっかり行えば問題はありません。また、プラスチックケースにおいても、直射日光を避け、たくさん詰め込みすぎず、こまめに空気を通すというポイントさえ抑えれば問題無いですよ。 このように、正しい着物の保管方法を行うことで着物を長持ちさせることができ、いつか買取業者に買い取ってもらう等、着物を手放す際にご満足頂けることにも繋がります。ぜひ、実践してみてくださいね。

小紋の仕立て方や豆知識をご紹介!

ちょっとしたお出掛けなどに重宝する小紋の着物について豆知識や仕立て方についてご紹介します。小紋の価値を再確認出来る良い機会です。

小紋の基本について

小紋とは同じ柄が一方向に並んでいる着物を指します。基本的に礼装下の普段着の扱いで、気軽な外出や稽古事などで着る和装の一つです。 飛び柄や総柄など柄の位置によって仕立て方に工夫する事で価値が上がります。帯によってカジュアル度を高める事も出来、格調高くしたいなら錦糸などをあしらった豪華な帯を着けると粋です。訪問着など礼装は模様や柄が肩が上になるように仕立てられているのに対し小紋の柄は上下関係ない為に仕立て方も柄の方向に合わせた方法になります。但し縦縞など方向に強い制限がある柄もあるので奇抜な裁ち方をする仕立て方は禁物です。 柄の中には無地に近い江戸小紋がありサメ肌の様に細かい模様の「鮫」を代表格としてシンプルな色柄で帯を選びません。

伝統的な決まり事があります!

小紋の仕立て方には伝統的な決まり事があります。 ルールとして右側が上向き・左側が下向きになる様に仕立てる事が挙げられます。袖の仕立て方も同様になりますが、中にはルールに則しない柄もあるので注意が必要です。 小紋の仕立てを専門知識を持った職人がするのか、自分で裁って繕うのかによっても柄の活かし方が違ってきます。伝統的な決まり事に縛られ過ぎて表裏を変えても良い反物なのに、そのまま仕立てては勿体ありません。小紋は仕立て方如何で価値も変わりますので、自分で繕うなら専門的な知識を取り入れたり、反物を購入した和装店に相談するなど裁ち方を確認します。

落款の位置で再利用しやすい?

小紋を仕立てる時の注意点に落款の位置があります。一般的に下前衽(おくみ)ですが、小紋など下前上前の交換が出来る着物では衽に落款があると交換が出来ないので仕立て方次第で上手く再利用しやすく出来ます。合理的な仕立て方ですが、同じ小紋でも柄によって出来ない場合もあり注意が必要です。落款はブランドや作家名などが記載されている大事な情報源で、落款を無くすように仕立てると客観的に価値を判断出来なくなります。 着物は古くなっても染め直しや襦袢、羽織などに仕立て直す事が出来て着倒せる点が魅力です。訪問着など仕立てる際に柄の規制があるタイプは不可能ですが、小紋や色無地など裁ち位置次第で再利用可能な仕立て方が出来るのです。